母なる大地のエネルギーをギュッとつめ込んだハーブ。
頭の痛い時や眠れない時、お茶にして飲んだり、傷やお肌の荒れには、ハーブを漬けたオイルを塗ったり、遠い昔から私たちはハーブを暮らしに役立てていました。
庭のハーブを一枝折り、食卓へ。
お魚の臭みを消したり、お肉のうまみを引き立てたり、
ハーブをお茶にしてほっと一息ついたり。
剪定した葉はどっさりと、お風呂へ。
それはもう贅沢なバスタイム。
チンキやコーディアルを作っている時なんて、気分は魔女!
ご自分の手で育てたハーブを、暮らしに取入れてみませんか?